静脈認証のメリット
重要書類や貴重品などの保管庫の鍵を、どのように管理していますか?
盗難、紛失、貸出申請など、鍵の管理が負担になっていませんか?
当社が提案する「静脈認証キャビネット」は、静脈を鍵として使用するため、鍵の管理作業が激減します。
予め登録された利用者が許可されたキャビネット(扉)のみを開けることができ、かつ利用履歴が保存されるため、不正アクセスの追跡にも有効です。
当社が提案する、開閉履歴が自動的に残せる保管庫
- 鍵の管理が不要
- パソコンですべてのキャビネットを集中管理できる
- 施錠・開錠の利用履歴が自動的に記録され、必要な時にプリントアウト出来る
- 鍵の不正利用を防止
- キャビネットごとに、利用者を設定可能
- 管理用PCの多様な機能で、利用者やキャビネット情報の収集及びメンテナンスを容易にサポート
- 少ロット(1台から、設計から)でも対応可能
- サイズ、キャビネット数など、特別注文に対応
- 本人が登録した扉はその本人でなければ開かない(絶対に成り済ましは不可能)
- 指を検出器に2〜3秒当てるだけ!(暗証番号タイプより早く、間違えもない)
- 10本の指を登録できるので万一怪我をしても安心
仕組みの一例
管理用PCでできること
管理用PCから利用者やキャビネット登録などの設定が行えるほか キャビネット利用履歴の確認などのセキュリティ管理が可能です。(画像クリックで拡大)
各画面は一例です。 画面の内容はは目的に応じて作成致します。